乳腺炎になった時の病院に行くベストタイミングはこれ!

風邪の引きはじめに早めに病院に行っても、病院でしてもらえることは少ないですよね。

色々な症状が実際に出てからでないとお薬がもらえませんし、何の病気かを判断するのも難しいです。では、乳腺炎の場合はどのタイミングで病院に行くのが良いのでしょう?

今回は、乳腺炎で病院に行くときのタイミングなどについて見ていきたいと思います。

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病院へ行くタイミングは?

乳腺炎の場合も風邪のときと同様に、タイミングを見計らって病院に行った方が良いのでしょうか。

答えは、NO!乳腺炎の場合は早めに病院で診てもらった方が良いです。

乳腺炎にはいろいろな種類がありますが、その種類や症状の程度によって治療が変わりますので、自己判断は危険です。

また、最初は軽い症状でも、早いタイミングで適切な処置をしないと、時間が経つにつれて悪化してしまい、最悪の場合は切開しなければならなくなります。

早いタイミングで病院に行き乳腺炎の種類を鑑別してもらうこと、また、タイミングを逃さずに適切な治療をして悪化を防ぐことが大事です。

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病院ではどんな治療をするの?

乳腺炎の医療機関での治療は、受診したタイミングでの状態に合わせて行われます。まずは問診と触診によって症状の度合いを調べます。

状態によってはさらに、超音波検査や血液検査などを行うこともあります。

具体的な治療としては、まだ比較的症状が軽い段階(乳腺炎なりかけ)や「うっ滞性乳腺炎」では、助産師さんによる乳房マッサージが行われる場合があります。

腫れや赤みが強い場合には、冷やして炎症を鎮めた後にマッサージをして、溜まってしまった母乳を外に出すようにします。

細菌感染性の「化膿性乳腺炎」では抗生物質が処方されますが、非感染性でも高熱の症状が出ている「本格的乳腺炎」の場合には、消炎鎮痛剤を使用します。

炎症がひどく、膿がたくさん溜まってしまっている場合には、切開をして膿を排出することが検討されます。

切開をするのにもタイミングがあるようで、腫れがひどい時にはできなかったり、しこりを最小限にした状態で行うなど、良いタイミングで切開すると、痛みも少なく治りもきれいなようです。

絶対病院に行かなきゃいけないの?

早めに病院に行った方が良いとは分かっているけれど、時間もないし、赤ちゃんを連れて病院に行く元気もない……、できればお家でなんとかならないか、と思っていらっしゃる方も多いと思います。

結論から言うと、痛みが弱い初期のうちに自分で適切な対処ができ、かつ、それで症状が改善すれば、必ずしも病院へ行く必要はないといえます。

ただし、初めて乳腺炎になる方や、高熱が出ている方、応急処置で症状が改善しない方はなるべく早めに病院で診てもらった方が良いです。

乳腺炎は、甘くみていたり、治療の仕方やタイミングを間違えると大変恐ろしいことになります。
そうなってしまうと、ママが困るのはもちろんですが、赤ちゃんも困ってしまいます。

また、まれにですが、乳腺炎だと思っていたら実は別の病気だったということもありますので、症状を甘く見ず、早めのタイミングで病院を受診するのが一番安心です。

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