限られた人だけが知っている!乳腺炎にならない「添い乳」の方法

授乳期の赤ちゃんの子育てをしているママさん、夜間の授乳はどのようにしていますか?この頃というのは、ママさんにとって精神的にも体力的にも大変な時期ですね。

数時間ごとの授乳で寝不足が続いたり、毎日の抱っこで腱鞘炎になったりなど、授乳期間中は多くの負担がかかっていることでしょう。

夜間は添い乳で…という方も多いようですが、添い乳には実はデメリットもたくさんあるのです。

たしかに添い乳での授乳はママさんにとって負担が少なく、産後間もない身体を休めながら授乳できますし、赤ちゃんもすぐに寝てくれることが多いですね。

デメリットとしては、赤ちゃんの眠りが浅くなってしまう、身体の小さな赤ちゃんに合わせて無意識にママさんが無理な姿勢をとってしまうことによる身体の痛みや、今後も添い乳でないと赤ちゃんが眠れなくなるなどが考えられますが、今回は添い乳が原因で起こる乳腺炎に着目してみたいと思います。

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どうして乳腺炎になるの?

乳腺炎を経験したことのあるママさんはご存じでしょうが、乳腺炎は一度なってしまうと治りにくく、やっと治ったと思うとまたすぐに再発してしまう可能性がある、大変厄介なものです。

添い乳をすると必ずしも乳腺炎になるということではなく、お母さんの体質・赤ちゃんのおっぱいの飲み方にもよるのですが、添い乳が原因で乳腺炎になる方は多いといいます。

原因としては、偏った部分からしかおっぱいが飲まれないことや、赤ちゃんがママさんのおっぱいをくわえるときに浅くなりがちになってしまうために飲み方も浅くなることがあるからです。

今日はどうしてもきついから、今日だけは添い乳で授乳しようという時に限って乳腺炎になってしまったということもあるため、一度乳腺炎になったことのある方やおっぱいがよく詰まりがちな方は特に気を付けるようにしましょう。

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乳腺炎にならないために

添い乳による乳腺炎を避けるためには、まずは添い乳での授乳をしないというのが第一です。乳腺炎になる理由として最も多いのは、おっぱいの飲みのこしが挙げられます。

添い乳しながらの授乳では横向きになってしまうため、乳房の上半分に溜まっているおっぱいが飲まれずに残ってしまうのです。この位置の飲み残しを解決するには、ママさんが座った状態で、赤ちゃんをフットボール抱きにして授乳をするのがよいでしょう。

どうしても体調不良などで起きて授乳するのがツラいときもあるかもしれませんね。

そういう時は、夜中の授乳を1、2回添い乳で行い、日中の授乳のときには添い乳した回数分フットボール抱きで授乳するようにしましょう。乳腺炎の予防のためには、飲み残しをなくすためにいろいろな角度でバランスよく授乳することが大切なのです。

授乳期の赤ちゃんの子育てはただでさえ、ママさんにとってこれまでと違う生活になり、負担も多くなりますので、さらに乳腺炎になって日々痛みと付き合っていかなければならないと考えると今のうちからしっかりと予防しておきたいですね!

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