意外と知らない!乳カスの正しい取り方

母乳が分泌されてくると出てくる「乳カス」。

母親学級や産院で習った方も多いかと思いますが、みなさん、上手に乳カスを取れていますか

 

家でやってみたけど、うまくとれない・・という方も意外と多いかと思います。

ここでは乳カスの正しい取り方について紹介していきます。

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どんな乳カスの取り方がある?正しい取り方は?
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よく聞いたり習ったりするのは、「オリーブオイルを塗ってふやかして、お風呂で取る」という方法。

実際にはオリーブオイルではなくサラダ油でもメイク落としのオイルでも取れます。

 

他には沸騰した太白ごま油をコットンにひたひたにして、乳首に貼ってラップという方法もあります。

だいたい10~20分程度放置する方が多いようです。

 

私はオイル塗るのが面倒臭かったりしたので、湯船につかって皮膚が柔らかくなったところで、自分の爪でポリポリ取っていました(*’ω’*)

これらの方法は産前に出来る乳カスの取り方ですが、産後はこの乳カスが乳腺炎を引き起こすことになります。

 

授乳中に出来る一番安全な乳カスの取り方は「母乳を使っての解決方法」!

おっぱいを圧迫させてその勢いで乳カスを飛ばすというものです。

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なぜ乳カスを正しく取る必要があるの?

乳カスの取り方は習ったけど、なんでこれをするの?と思う方も多いはず。

それは、乳首も身体の一つであるため垢が溜まりやすいからです。

 

みなさん、乳首って刺激することないから身体を洗っても水を流すだけだったりしませんか?

だから垢が結構溜まっているんです。産後は授乳が待っています。

 

その時に汗で浮いた垢がゴロゴロしていたら嫌ですよね。

赤ちゃんの吸う力で垢も取れるという方もいますが、なんだか親心としてそれはしたくない・・・

そのため、しっかりと産前から乳首もきれいに準備しておきましょう。

 

授乳中にできる乳カスとその正しい取り方

胸にしこりが出来た時、おっぱいをよく見てみると出来ていることがある白い斑点。

だいたいが乳頭の先に出来ています。

 

小さな白い石のようなもので母乳の出口をしっかりと防いでいるため、

ここを開通しないとこの出口の手前で母乳が溜まり、乳腺炎になることがあります。

 

通常は赤ちゃんの吸う力で母乳とともにこの乳カスも吸い取ってくれることがありますが、

まれにこの乳栓が乳頭に張り付いていて取れない場合があります。

(乳腺炎になった時、授乳後もなぜかこの乳カスは取れませんでした。しかも授乳のとき痛い・・・)

 

私はこの乳カスを爪楊枝や針など先端がとがっているもので突き刺して無理やり取りましたが、お薦めはしません。

 

取った後は血が滲んでいたりして、授乳のたびに痛く、傷が治るまでひーひー言っていました。

そのため、こういった場合は母乳の勢いで乳カスを飛ばし解決させることが正しい取り方で安全だと感じます。

(無理やり乳首を傷つけるとそこから細菌が入ってきて逆効果となる場合もありますので要注意!)

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