授乳期の胸のちくちく。これって乳腺炎の前兆?

授乳期に起こる胸のちくちく。

これは授乳「前」「最中」「後」に関わらず、痛みが走る時があります。

 

初めて母乳育児をする人にはこの痛みが良いことなのか悪いことなのか分からないと思います。

私も最初はわかりませんでした。

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胸ちくちくの原因

<痛みの原因 1> 新しい母乳が作られている

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授乳後、しばらく時間が経つとなんだか胸がちくちくしてくる・・・

とても痛いわけではないけれど、ツーンとくる痛み。

 

その後にじわーっと母乳が滲んでくるようであれば、

母乳が順調に作られているということです。

<痛みの原因 2> 母乳が詰まっているかも

母乳は乳首の一つの箇所から出てくるのではなく、

乳腺のある数か所から出ています。

 

その出口の一つが詰まると中で炎症が起こります。

そのせいで胸がちくちくすることがあります。

 

参考: 種類・症状別!乳腺のつまりによるしこりとその対処法

 

ちくちくの解決方法

上記の原因1については自然現象ですし良いことなので気にしなくて大丈夫です。

問題は原因2の方です。

 

母乳が詰まり炎症が進行すると乳腺炎になる可能性があります。

 

乳腺炎は「食生活」「授乳回数」「ストレス」などを改善することで治りますので、

もし母乳生産以外での胸の違和感を感じたら、ご自身の生活を見直してみましょう。

 

参考: 授乳期の胸のちくちく。これって乳腺炎の前兆?

 

おっぱいシャワー

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授乳が始まって間もない頃、

どのように母乳が出ることが正しいのかわかりませんでした。

 

ヒトの乳首は服で覆われていることや乳首の先が横向きのため乳管が詰まりやすいので、

乳管を開通させ乳頭・乳輪を柔らかくすることで赤ちゃんが吸いやすくなるおっぱいにする

(乳輪全体が餅のようにふっくらと柔らかくなり、乳首をつまんでいる両指がつくようになる)

ことを目標としてがんばりました。

 

そのため、最初は乳管がきちんと開通していないためちびちびとしか母乳が出ませんでした。

目標を達成するために、産院では着替える時やお風呂で温まったときなどに

数分間ずつを1日数回行うように指導されました。

 

最初は1本の乳管からしか母乳が出ていなかったのに、日を追うごとに2本3本と増え

授乳が軌道に乗るころには8~10本の乳管からぷしゅーっとシャワーのように母乳が出てきます。

 

「これがマンガに出てくるおっぱいシャワーか」と感慨深くなりました。

 

本格的な母乳生産の始まり

乳管が完全に開通されたら母乳生産も軌道に乗り始めます。

授乳が終わるたびに次の授乳に向けての生産が始まります。

その時に胸のちくちくを感じますが、生後4か月経つころにはあまりそのちくちくも感じなくなってきます。(身体が慣れたということでしょうか・・)

 

しかし、母乳生産が原因ではなさそうなちくちくの場合は乳腺炎の可能性もありますので

ちくちくの原因をしっかりと把握しておきましょう。

 

参考: 乳製品には注意せよ!母乳育児中の食事

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