授乳中のツーンとした痛みは何かの異常?考えられる原因は?

授乳中に乳房でツーンとした痛みを感じることは、多くのママに経験があるのではないでしょうか。

症状が気になるのは、赤ちゃんにおっぱいをあげている時だけではなく、赤ちゃんを寝かせて家事をしている時と言うママもいます。

また、痛む場所は乳房全体と言うママもいれば、片方の胸だけと言うママもいます。

普通なら考えられない不快感であるだけに、何らかの異常の可能性はないか、原因を突き止めたいものですよね。

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・母乳の生成やオキシトシン反射による痛みであれば、問題なし!

気になる授乳中の痛みとして、まず考えられるのが母乳が生成されることによるものです。少し乳房を押しただけでビームのように母乳が出てくる人、シャワーを浴びただけでも母乳が垂れてくる人、赤ちゃんに母乳を吸ってもらった時に勝手に母乳が出てきてしまう人などは、母乳の生成量が多くて胸のハリが起こることから、乳房がツーンとするのかも知れません。

 

それから、赤ちゃんに母乳を与えている時に、痛みを感じる人も多いでしょう。片側のお乳を吸わせていると、もう片方のお乳でツーンと感じることがありますよね。

 

これはオキシトシン反射(催乳反射)と言って、乳房に溜まっている母乳を体外に排出することで、赤ちゃんがお乳を吸いやすいようにサポートしてくれる機能のことです。この機能が作動することで、授乳中だけではなく授乳前にも乳房が痛むことがあります。

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・乳腺や乳口の詰まり、細菌感染には注意が必要!

授乳中に乳房がツーンとするのには、母乳の通り道のどこかが詰まっていることも考えられます。母乳の詰まる場所と言えば、乳腺や乳管、乳口などがありますよね。

 

中でも乳口は母乳の出口で、赤ちゃんがお乳を吸った時に潰しのみをしたり、乳輪全体ではなく乳首の先のみを加えていたりすると、乳口に圧がかかって乳口が閉じてしまうことがあります。母乳に関する症状には、乳腺炎だけではなく、「乳口炎」と言う胸から背中にかけて痛みが生じる症状もあるので、注意が必要です。

 

この他には、乳首に傷ができた時に、赤ちゃんの唾液によって傷で細菌感染が起こることがあります。この場合も母乳の詰まりと同じように、乳腺で炎症を起こしてしまうことがあります。

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