母乳育児と赤ちゃんの肌荒れの関係

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母乳育児をがんばっていらっしゃるママさん。

あるときから、赤ちゃんのお肌が赤くなってきたり、

ポツポツができたりして、心配になることもあるかと思います。

 

赤ちゃんの肌荒れと母乳が関係するかも?

 

もし赤ちゃんに肌荒れの症状が出てきたら、

まず見直すべきポイントをまとめてみました。

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ママの食事内容に左右される母乳と赤ちゃんの肌荒れ

 母乳は、ママの血液から作られています。そのため当然ながら、ママの食事の内容が、そのまま母乳の成分に直結します。

 

 本来、母乳はほんのり甘く、サラッとしたものなのですが、ママの食事が脂分の多いものだと、油っぽくなり、甘いものが多いと、粘度のある後味の悪いものになってしまいます。

 

 筆者は子供が未熟児でしばらく入院していたので、搾乳をしていましたが、やはり油分の多かったときには、母乳の上澄みにたまる油の量が増えていました。

 

このような母乳を赤ちゃんが飲むと、知らず知らずの間にほっぺが赤くなってきたり、じくじくしたブツブツがおでこ周辺にできたりすることが多くなります。

 

 また、アレルギーはたんぱく質に反応して発生するものですので、ママがたんぱく質に偏った食事をとることにより、赤ちゃんがアレルギー反応を起こして肌荒れを起こしていることもあるかもしれません。

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赤ちゃんの肌荒れはスキンケアが一番の治療法

赤ちゃんが肌荒れを起こしてしまった場合は、自己判断せずになるべく早くかかりつけの小児科や皮膚科を受診しましょう。

 

その際には、いつから症状が出ているか、その際のママの食事内容、赤ちゃんの食事内容も伝えることができるとよいでしょう。

 

 そして、たいていは塗り薬を処方されるかと思いますが、その際は少し塗って止めてしまうのではなく、完全に皮膚が新しく生まれ変わるまで、しっかり塗ることが大切です。

 

炎症というものは案外奥深くの皮膚までダメージを与えており、内部までしっかりと治療することにより、完全な皮膚の再生ができ、ぶりかえすことを防ぎます。

 

 それから、完治させたあとはスキンケアが一番大切。まだ皮膚バリアの薄い赤ちゃんは、ちょっとしたことで皮膚が傷つきやすいものです。

 

そのバリアを保護してあげるため、入浴後には必ず全身保湿することを心がけることによって、外部の刺激から守り、さらに保湿力も高めて弾力を保つことができます

母乳の質を高めると、赤ちゃんの肌荒れ+ママのお肌も守る

 先程も書きましたが、母乳はママの食事内容に反映されています。

 

そのため、ママの食事内容を見直すことで、赤ちゃんの肌荒れを改善させることができること、そしてその食事内容は、ママのお肌コンディションも整えることができます。

 

 母乳に影響の出る油分を多く含むもの、甘いものを控える。動物性たんぱく質も控えめにして、根菜類を多めに水分をたっぷりとり、バランスのよい和食をこころがける。

 

これが、母乳育児に最適な食事内容なのですが、このお食事は、ママのお肌も整えてくれます。まず吹き出物がなくなり、何だかみずみずしくなって、お肌のトラブルがグッと減ります。

 

アトピー体質なのですが、一時子供の湿疹が気になったので、自分の食事を見直したところ、法令線が見事に消え、あれだけ乾燥していたお肌が、簡単なスキンケアで整うように変化しました。

 

 もちろんこれには個人差があるかと思いますが、母乳育児のママのお手軽スキンケア法として、一度試してみてはいかがでしょうか。

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