乳腺炎予防に気を付けるべき水分補給と3つのポイント

授乳中のママは赤ちゃんの育児で忙しく、生活はすべて赤ちゃん中心なのでついつい自分のことは後回しになってしまいがち。

 

けれども母乳を出しているママのおっぱいはとてもデリケート。

普段から気を付けていないと乳腺が炎症を起こしてしまう痛~い「乳腺炎」になってしまいます。

 

乳腺炎になる原因はさまざまですが、その中の一つに「水分不足」があげられます。

そんな水分不足を防ぐためのポイントをご紹介します。

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授乳中は水分不足になりやすい。水分補給の大切さ

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授乳中はとても水分不足になりやすい時期でもあります。

なにせ母乳を沢山作っていますから、赤ちゃんが飲んだ分身体の水分はなくなっています。

 

通常でも成人で一日に必要な水分量は1000ml~1500mlです。

完母の場合、赤ちゃんが一日1000ml飲めば、およそ800ml多く水分補給も必要になります。

 

身体が水分不足になると、母乳はドロドロになり乳管に詰まりやすくなってしまいます。

乳管に詰まりが起こると母乳は乳腺にどんどん溜まってしこりになります。

 

水分不足の時は、身体にも様々な異変が起こります。

私は授乳期間中、強烈な便秘に悩まされました。普段は快便派なのでこれには驚きました。

 

その他にも爪の水分がなくなって爪がパキパキになり、

肌もツヤがなくなりカサカサ、髪もぱさぱさになりました。

 

このような傾向があれば、身体はかなり水分不足に陥っているって事のようです。

意識して多めに水分補給をすることはとっても大切なんですね!

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乳腺炎予防に。上手に水分補給するためのポイント

1) 水分補給は、一気飲みしないこと。

一気に飲んでもすぐに尿や汗になって身体から排出されてしまいます。

水分はちびちび少量ずつ、一日何回も分けて飲むのがポイントです。

 

2) 水分補給しなきゃ!と冷えた飲み物をゴクゴク飲むのも母乳によくありません。

冷えた飲み物は身体を冷やし、母乳の中の脂肪分を固まらせます。

飲み物は暖かいものか常温のものを飲みましょう。

 

3) お風呂やお散歩などで汗を掻いたら

その都度水分補給をしましょう。汗で流れた分確実に身体から水分がなくなっています。

 

私は水分補給のために授乳の前にぬるい麦茶を一杯飲んでいました。そう決めていると飲み忘れもないし、授乳中の湧き出る母乳量も増えたような気がします。 

乳腺炎になってしまったら水分は控えめに。

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気を付けていても乳腺炎になってしまった!

もし乳腺炎になって乳房にしこりが感じられるときは、逆に水分は控えめにしましょう。

 

乳腺炎の時に水分を取りすぎると母乳を沢山作ってしまうので、

乳腺にどんどん母乳が溜まりますますしこりは大きくなってしまうのです。

 

しこりができてしまったら、おっぱいを温めないようにして、

赤ちゃんに頻回授乳でとにかく沢山吸ってもらうことが解消への近道です。

 

赤ちゃんに授乳するときは、しこりを指で乳首の方角に押しながら飲ませると詰まりが取れやすくなります。

 

また、いつもの抱き方以外のいろいろな角度から飲ませるもの効果的です。

赤ちゃんの下唇の方角が、一番吸いが強い。下唇がしこりの方に向くようにすると一番解消されるらしいです。ぜひやってみてください。

 

 知らず知らずのうちに陥っているかもしれない「水分不足」。乳腺炎予防のためには日頃から意識して水分補給を心がけることが大切ですね。

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