乳腺炎の初期症状 痛~い「白斑」のすっきり上手な取り方

ある日授乳すると乳首に激痛が走り、

あわてて乳首を見てみるとなにやら白いポチっとしたものがありました。

 

これは「白斑(はくはん)」という乳腺炎の初期症状です。

 

 母乳育児中のおっぱいは母乳を頑張って作っている分、

通常よりデリケートです。

 

そんな中乳腺炎は誰でもかかる可能性のあるおっぱいトラブルの一つ。

 

 白斑を放っておくと痛みで授乳が大変になるばかりか、

乳腺炎を引き起こしてしまいます。

白斑は早めに解消する必要があります。

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白斑はなんでできるの?白斑の症状と原因

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白斑は、母乳の出口が詰まってふたになっている状態です。

出口がふさがっているので母乳が出ずに乳腺に溜まっていきます。そのせいで乳腺が炎症を起こすと乳腺炎になってしまいます。

 

白斑は、ポチッとした小さな水泡で、色は白~透明で白ニキビのような、口内炎のような感じで、たいていは赤ちゃんに吸われると激痛が走ります。

 

 白斑の原因は、乳管が雑菌によって炎症を起こした結果母乳が詰まった場合や、

母乳の出が良すぎて赤ちゃんが吸いきれず溜まった乳が詰まる場合など様々です。

 乳腺炎の予防のためにも、白斑は気づいた時点で解消していきましょう。

白斑の取り方 乳首マッサージ!

白斑は乳管が詰まっているわけですから、その詰まりを取ってあげなければいけません。

 中には手っ取り早く水泡を熱した針でプチっと破る猛者ママもいるようですが、これは乳首を傷つけてしまう恐れがあるのであまりお勧めはできません。

 

 白斑の上手な取り方 乳首のマッサージ

 1 胸を片手で下から支え、少し持ち上げてやります。

 2 反対の手を使い乳首の根元を指で圧迫して柔らかくします。角度を変えて360℃押します。

 3 乳輪の周りをギューっと3秒ほど圧迫。これも角度を変えて360℃まんべんなく押します。痛いかもしれませんが頑張りましょう。

 4 乳房をしごく感じで母乳を押し出します。白斑ができている乳口から母乳が出るように押してください。

 5 痛みをこらえてぎゅ~ぎゅ~押すと最初ドロッとした母乳でしたが詰まりが取れると母乳が勢いよく出始めました。

 

行うのはお風呂の中や温かい飲み物を飲んでからやると血行がいい状態でやれるので母乳もよく出ますよ。暖かいタオルなどで少し温めるのも効果があります!

 

 水泡の痛みはすぐには取れませんでしたが、後は赤ちゃんに吸ってもらううちにしこりもなくなり自然とよくなりました。まずは詰まりを取ることが大切ですね。

 

 完全に詰まっていてつまりがどうしても取れない!というときは、早めに母乳外来や母乳相談室に行き、プロの手でマッサージを受けることをお勧めします。

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白斑をとるのは授乳が一番!

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白斑や乳腺炎などの乳腺のつまりには、赤ちゃんにたくさん吸ってもらうことが最も早く治す方法です。痛いですが・・・我慢して飲ませましょう。

 

 けれども乳腺炎になりかけの母乳は妙にしょっぱかったりにがかったりとあまり美味しいものではありません。赤ちゃんによっては嫌がってすぐに離してしまうかも。

 

 そんな時は、先に少し搾乳してよく出るようになってから与えてみてください。また、ねんねの途中の寝ぼけているときに吸ってもらうのもいいですよ。

 

 授乳の前も温かい飲み物を飲んで身体を温めておくと母乳の出もよくなり詰まりも取れやすくなります。

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