乳腺炎アイテム 授乳クッションの正しい使い方

母乳育児ママさんに質問です!授乳時間は楽しめていますか?また、授乳中はリラックスできていますか?

出産が近くなってくると出産準備品として授乳クッションを購入した方は多いと思いますが、活用しているでしょうか?

産院の個室にも授乳クッションが用意してあるところが多いのですが、この授乳クッションは非常に便利です。赤ちゃんを支えたり、ママさんの腰をサポートするのにも使えますし、なにより授乳中のママさんの腕を楽にしてくれます。

元々、授乳クッションはどういう目的で作られたものなのでしょうか。

始めに作られたのは、10年以上も前で赤ちゃんを抱っこしたママさんの手を支えるための手休めとして作られたのです。

最近のママさんを見ていると手休めのためではなく、赤ちゃんを抱っこせずに授乳クッションに乗せて授乳していることがよくありますが、これは赤ちゃんを乗せるためのものではありません。

Sponsored Link

授乳クッションの正しい使い方

本来の用途での正しい使い方は、授乳姿勢が決まったらママさんの肩の力が抜ける程度に授乳クッションを差し込み、母乳を吸わせる側の手で赤ちゃんを抱っこするかたちで授乳をするのです。

また、月齢が小さいうちは授乳クッションの上に寝かせてあげると、背中が丸まって安心して眠りにつくことも多いです。

そして赤ちゃんがある程度大きくなれば、お座りの際にも転倒防止として使うことができます。

授乳クッションは色々なタイプのものが販売されています。購入の際は、自分の身体にフィットしたもので、洗えるものをオススメします。赤ちゃんのミルクの吐き戻しなど、結構汚れてしまいますからね!

Sponsored Link

乳腺炎の予防にも授乳クッションは大活躍!

乳腺炎の予防のために、さまざまな角度から母乳を与えるようにしましょうと何度も言っていますが、授乳姿勢をサポートするのに授乳クッションは大活躍します。

以下、授乳姿勢に応じた授乳クッションの使い方をまとめてみました。

横抱き…赤ちゃんを横にして授乳する、一般的な姿勢です。体が密着するので安定しやすく、赤ちゃんを抱く手の下に授乳クッションを差し込むようにすると授乳しやすくなります。乳腺炎予防のためにはいつも同じ乳房からではなく、交互に与えるようにしましょう。

斜め抱き…乳房を支える手が横抱きと逆になる姿勢です。横抱きの時と少し吸える場所が違うので、横抱きで飲み残しが多くなる部分から飲めます。この時も授乳クッションは赤ちゃんを抱く手の下に差し込むようにするとよいでしょう。

縦抱き…乳首が口に入りやすいので、陥没・扁平・乳首が短い方には授乳しやすい姿勢になります。赤ちゃんの口に合わせて乳房を少しつぶして口に入れてあげると赤ちゃんも飲みやすくなります。横抱き・斜め抱きで吸えなかった部分の飲み残しの予防になります。

・ラグビー抱き…縦抱きより安定しやすく、乳腺炎の予防にもっともいい姿勢です。授乳クッションは脇に置き、その上に赤ちゃんを抱いた手がくるようにすると楽に授乳できます。

毎回同じ姿勢で授乳してしまうとどうしても飲み残しが停滞し、乳腺炎になってしまいます。こまめに授乳姿勢を変え、乳腺炎・母乳不足を解消しましょう。初めのうちは難しい姿勢もありますが、慣れてくるとリラックスして授乳ができるでしょう。

便利な授乳クッション、ぜひ活用してみてください。

Sponsored link


サブコンテンツ

このページの先頭へ